下諏訪町議会 2022-12-07 令和 ４年１２月定例会−12月07日-04号
道路行政における町民要望と効率的コンパクトシティーの推進をどのように考えるかですが、まず、田中線歩道改良工事において町民の意見を募集するなど、工事計画の変更がありました。本年度における事業費については、新聞紙上で公表されましたので割愛させていただきます。
道路行政における町民要望と効率的コンパクトシティーの推進をどのように考えるかですが、まず、田中線歩道改良工事において町民の意見を募集するなど、工事計画の変更がありました。本年度における事業費については、新聞紙上で公表されましたので割愛させていただきます。
◆松井議員 この落ち葉については、先ほどの田中線のケヤキについても同じようなことが言えると思いますので、そういった点でも住民負担になっているということがあるかな、このように思っております。 そういったところで、次の問題とも関連しますけれども、高齢者や障がい者の災害時あるいは日常の支援はどのようになっているのでしょうかということです。
│ │ │ │ │ │ │ │・田中線歩道改良工事に伴う街路樹伐採の│ │ │ │ │ │ │ │ 適否や移植の適否など、道路行政におけ│ │ │ │ │ │ │ │ る町民要望と効率的コンパクトシティの│ │ │ │ │ │ │ │ 推進をどのように考えるか。
歩道の形式としましては、湖岸通り線のように縁石を設置し、車道と歩道が同じ高さとなっているフラット形式や、田中線のように車道から一段高くなっているマウントアップ形式などがありまして、歩行者の安全の確保をしております。
先ほど来、出ておりますけれども、田中線、役場前から西大路線にかけてのケヤキの伐採が大変問題になりました。さきの全協の説明では、伐採するが一部は赤砂崎公園に移植するということです。ケヤキの移植となると、根が広がって車道のほうにも行っているのではないか、そういうことも考えられ、大規模な掘り起こしも想定されるのではないかと思います。それだけ費用が増加し、交通規制も出てくる。
│町長 │ │ │ │ │ │て │・田中線歩道整備の課題を、今後の事業に│課長 │ │ │ │ │ │ │ どう役立てるのか。 │ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │３│姉妹都市との年間交│・姉妹都市提携に至った経過は。
第３区では、田中線の役場前交差点から主要交差点までの５１０メートル区間の舗装打ちかえ工事、東赤砂通り線の艇庫先から砥川に向かう４８０メートルの区間における舗装の打ちかえ工事の２路線を計画しております。 第６区では、町屋敷公会所北側の町屋敷道幹線５号６０メートル区間において舗装打ちかえ及び側溝入れかえ工事を計画しております。
入居等の状況では、長寿命化し活用する団地としている加茂Ａ、加茂Ｂ、学ケ丘、堂前、中村、高尾Ｔ、小萩Ｋ、中村Ｃ、田中線の９団地の令和２年１月１日現在の管理戸数は384戸、入居者数は321戸で、空き住宅は68戸であり、入居率も年々下降してきております。応募状況におきましても、平成20年度は市営住宅全体で応募倍率が3.4倍でありましたが、平成30年度は0.4倍となっております。
岡谷市では、平成26年度、平成27年度の２カ年で、主要地方道下諏訪辰野線、県道岡谷下諏訪線、これは田中線であります、それから横河川、市道９号線、これは中道町線でありますが、この４つで囲まれたエリアを、岡谷警察署、地元区であります西堀区、小井川区、小口区と連携協力し、市内で初めてゾーン30を指定しました。
市民の声とまちづくりでは、まちの魅力を高める都市基盤整備としまして、都市計画道路であります岡谷川岸線、田中線、東町線、東堀線、若宮線の整備のほか、天白橋、西堀橋のかけかえを行い、また、県事業としまして、横河川の河口の白鳥橋が新設されたほか、国の事業では、国道20号バイパス並びに塩嶺大橋が開通するなど、住みやすい環境づくりに取り組んでまいりました。
岡谷市では平成26年度、平成27年度の２カ年で主要地方道下諏訪辰野線、県道岡谷下諏訪線（通称田中線）、横河川、市道９号線（中道町線）で囲まれた地区について、岡谷警察署、地元、市と３者で連携協議し、市内で初めてゾーンの指定をして、ゾーンの入り口にゾーン30の路面表示をしたり、警察の規制標識にゾーン30の標識を設置するなどの整備を実施いたしました。
ゾーンを定めて時速30kmの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路対策で、現在、西堀新道を中心に県道下諏訪辰野線、田中線、横河川、市道中道町線で囲まれた区域を指定し、通学路の安全対策として効果を発揮しております。
◆４番（渡辺雅浩議員） バスの運行の際に、どうしても安全運行と定時運行ということを、どうしてもやらなければならないということをお話としてうかがうんですけれども、歩行者もそれは同じことだと思うんですが、これから新しくどのあたりに停留所ができるかわかりませんけれども、県道16号線を渡る際、あそこには信号機が、田中線沿いと川沿いにしか２カ所しかありません。
このほか、国道20号バイパス及び県事業の田中線及び岡谷川岸線につきましては、県とともに用地交渉などの地元対応を行い、事業の促進を図ってまいりました。
県道下諏訪辰野線、田中線などが拡幅され、さらに舗装が整備される中で、県道岡谷茅野線は、部分的ではありますが、十分な幅員がなく、アスファルトの劣化などが進んでいる部分があります。アスファルトの劣化や、マンホールがアスファルトより浮き上がっている部分が幾つか見受けられます。これによって、大型トラックが通行する場合、ガタガタと騒音が絶えない。
そのほか、交通安全に関連するものでは、道路新設改良事業費におきまして、町道湖浜本通り線の田中線の交差点から南へ約２０メートルの区間におきまして、道路幅員を１メートルほど拡幅をし、歩道の確保ができるよう用地購入予算１００万円を計上しております。
平成27年３月末現在の市有施設数は212施設でありますが、このうち昭和56年以降に建設された一般施設としては、市庁舎、カノラホール、ロマネット、イルフプラザ、保育園、病院など、市営住宅では、高尾、小萩、田中線住宅など、また昭和57年以降の小中学校の34施設につきまして確認した結果、くい工事を行った施設数は20の施設でありました。地盤改良を行った施設は９施設でございました。
また、新年度から岡谷田中小学校区におきましては、４月からの学校統合に備え、田中線通り商業会や中央町の店舗から安心の家に登録をしたいという申し出が市教育委員会にございましたので、学校に連絡をして、先方との調整を依頼いたしました。
また、県事業の田中線及び岡谷川岸線につきましては、県とともに用地交渉など地元対応を行い、事業の促進を図ってまいりました。 住宅対策では、住宅リフォーム助成事業を引き続き実施し、快適な住環境の整備と市内の住宅関連産業や小売店などの活性化に向け、多くの市民の皆様に利用していただきました。